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今日も雨、まだ梅雨には早い。ズボンの裾が濡れたりで昨日は仕事なので天気関係ねぇ〜　とか言ってたけど前言撤回。やっぱり晴れがいい。
で明日も仕事な訳だけど、明日頑張れば４日からは休み。で5/4はバドミントンの予定。
バドミントン自体も楽しみだけど、兄のラケットも楽しみ。（＾＾）


最近は夏の電力不足が騒がれているせいか色々と節電や省エネが話題になります。ここ小田原でも今の職場は5/1からスーパークールビズです。よくよく考えれば高温多湿の日本で真夏もネクタイ、スーツ自体無理があったので、ここにきて漸く気候に合わせた服装になったのかな〜と。

夏場の電力需要の切り札の一つとして揚水発電が取り上げられていました。理屈は組み上げた水を上から流してタービンを回して発電すると。で一度流した水は電力需要の低い夜間に組み上げて置く。
夜間に組み上げた量により翌日の発電量が決まる訳ですが、メリットとして最大出力になるのに数分で良いとのこと。火力で数時間、原発では数日かかるのに比べて圧倒的な速さです。TVで取り上げられていた揚水発電所は３０万ｋｗ〓四基で１２０万ｋｗ　これは原発１基分に相当するようです。

その為、国でも改めて揚水発電を使って夏場の特に関西の電力不足を補う１つの手段として検討しているそうですが、関西電力の方からは、ピーク時の電力を減らす為に利用者が夜間電力を使うと水の組み上げに影響は出るため、揚水発電は１００％の発電が出来ないと。
なので、不足を補うには力不足みたいな発言が関西電力から有ったようです。彼らはどうも何が何でも原発動かしたい人達なので、否定する為の理屈ならいくらでも見つけてきそうですね。
安全な電力を安定供給する義務が電力会社にはある訳で、出来ない理由を探すのではなく、出来るようにするために知恵を絞ってほしいもんです。

話題に登るたびに早くなって実用化されて欲しいな〜と思っていた技術の数々。振り返って
１．磁気抵抗０のモーター
２．同じ体積なら従来のリチウムイオン電池の５倍のマンガンの蓄電池。
３．有機ゴミを短時間で処理しメタンガスを発生する機械。
４．１回の充電で３５０ｋｍ走れるホイールにモーター内蔵の4WD電気自動車

このうち、１，２の技術を４の車に適応できると、１回の充電で１５００ｋｍも走れる車になっちゃうのか！すげぇ〜。（＠ｏ＠）
早く実現してほすい。

今日の英語：４０分５０秒

今日のアフィリエイト：なし

今日の運動
朝のストレッチ　スクワット：３０回　腕立て：３０回　腹筋：EMS強４５分〓２

今日の食事
朝：ポテトサラダ＋ハム＋食パン、りんごジュース、ポタージュスープ、コーヒー
昼：鯖煮定食
夕：カレーライス、味噌ラーメン

体重：５９．７ｋｇ　体脂肪率：２０．９％